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「発想法」 XB法のワークショップ

10月9日(土)の「人間中心デザインのための発想法」では、U’eyes Designのユーザエクスペリエンス研究所の三澤直加さんによる、XB法(クロスビー法)の講義・ワークショップでした。XBは、感動のメカニズムを利用し、ユーザに“感動”をもたらすエクスペリエンスのアイディアを発想する方法です。発想法の分類でいうと、強制発想法に位置づけられます。

XBカード今回のワークショップのテーマは、「本の贈り方をデザインしよう 『本のプレゼントサービスのデザイン』」です。

まず、XBの中心である感動メカニズムを持った「XBカード」が各グループに配布されました。このカードに示された枠組みごとに、個別にアイディアを出していきます。 XBカードには、3つのフレームがあります。「価値観」×「対象」×「体験」の3つです。たとえば、「価値観:ずっと追いかけてきた」×「対象:良質の○○」×「体験:自ら生み出した」のようなキーワードが提供されています。このそれぞれにアイディアを出してポストイットに書いてホワイトボードに張っていきます。

議論の様子

アイディアを出したら、ホワイトボードに張られた3つのフレーム毎のアイディア群から、インスピレーションで3枚選びます。そのキーワードの組み合わせを手がかりに、一つの感動シナリオを議論していきます。

次に、このアイディアのタネの中の一つを選び、具体的な製品やサービスのシナリオへとさらにアイディアを出していきます。最終的になシナリオを、簡単な紙芝居にしてプレゼンしていただきました。

アイディアをシナリオにして、それをビジュアルに表現します

とても魅力的なサービスアイディアがいくつも発表されました。特に、いまだ未婚の安藤(本プログラム担当教員)をペルソナにした婚活支援と絡めたサービスも飛び出し、発表のプレゼンは大いに盛り上がりました。

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カテゴリー:講義レポート
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