「ユーザプロファイリング方法論」講義開始

グループワークの様子本日から、新しい講義がスタートしました。アートプランAの山口優さんによる「ユーザプロファイリング方法論」です。講師の山口さんはデザインリサーチ会社としては老舗のイード社にながく在籍され、この春に独立された方です。

この講義では、いわゆるペルソナおよびシナリオの作成技法を学びます。先日、京都市がペルソナ手法をつかって、問い合わせしてくる市民をマネキンで表現したニュースがありました。その良しあしはさておいて、ペルソナ法が様々なところに浸透しつつあります。しかし、ペルソナの作り方についてどれほど意識しておられるでしょうか?

HCDにおいてもペルソナは、その目的によって様々な作り方があり、どれが正しいというものはありません。しかし、人間中心デザインの実践家あるいは専門家には、ペルソナ法を生み出したクーパーのゴールダイレクテッドデザインや、ペルソナを作る方法に関する知識が不可欠です。

ワークモデル分析の作業中本日の講義では、インタビューデータに基づいてユーザ行動モデリング(ワークモデル分析)を行い、ペルソナを作るグループワークを行いました。さて、みなさん実際に作ってみてどうだったでしょう?

本日は、2科目4コマという、集中講義。後半は、昨日から始まった「人間中心デザイン概論」です。最初に、U’eyes Designの鞆幾也さんに、「産業界におけるHCDと取り組み実態」と題して講義していただきました。U’eyes Designは、人間中心設計のリーディングカンパニーで、様々な分野に対して人間中心デザインのコンサルティングを提供されています。

鞆さんからは、U’eyes Designの実績などをご紹介頂きながら、人間中心デザインが産業分野でどのように役立てられているかをわかりやすく解説頂きました。

9月は、「人間中心デザイン概論」と「ユーザプロファイリング方法論」の2科目が実施されます。

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本コースのソーシャルメディアポリシー

本履修証明プログラム対応「人間中心デザイン」では、以下のようなソーシャルメディアポリシーを、本学事務局および外部講師の方とも相談のうえ定めました。

ポイントは、本講義の内容を、Twitter等でリアルタイムに中継するのをご遠慮いただくことです。

フェイス・トゥー・フェイスの講義はライブですので、各講師がみなさんの反応を見ながら、裏話を含めお話しすることがあります。特に、本コースは、実際のビジネスと直結した内容ですので、講師だけでなく、実務に携わる受講生の皆さま方からも、様々な発言があると思います。学びの場として、ビジネスから離れて自由に考えを述べることのできる環境を整備することは、提供者としても、受講生のみなさんの利益の観点からも重要なことと考えています。

いろいろとご意見はあろうかと思いますが、以下ご協力のほどよろしくお願いいたします。

  1. 受講者による講義内容のリアルタイムでのインターネット及びそれに準ずる公衆通信網(“インターネット等”という)の送信・配信等は、どのような場合であれ認めない(主にTwitterなどのソーシャルメディアの利用によるものを想定)。
  2. 受講者による講義中の写真の撮影は、担当教員の許可があれば、担当教員の指示の範囲で行うことができる。また、写真をインターネット等に掲載する場合も、担当教員の許可の範囲で行うことができる。
  3. 受講者による講義中の録音は、個人の記録のためなどの利用目的に限定し、担当教員の許可があれば、担当教員の指示の範囲で行うことができる。
  4. 受講者による講義中の動画の撮影は認めない。
  5. 講義中に配布された資料の一部または全部を、インターネット等に公開することは、原則認めない。ただし、担当教員の許可があれば、担当教員の指示の範囲で許可される場合がある。
  6. 本学の講義支援システムによる動画は、学習支援システムで配信される動画を閲覧すること以外の流用等は認めない。
  7. 個人のブログ等で、講義内容の個人的なまとめを公開したりすることは、制限しない。
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履修証明プログラム「人間中心デザイン」基礎編 スタート!

講義が始まった「人間中心デザイン」コースの様子本日から、「人間中心デザイン1 基礎編」がスタートしました。

まず、「人間中心デザイン概論」(講師:AIIT 安藤昌也)の講義から始まりました。1コマ目は、コースガイドとして本コースの設計の背景などをお話しした後、今年改訂されたISO9241-210(旧ISO13407)の概要を解説しました。

新しい、9241-210は、UXに言及していることが大きなポイントなのですが、その意味などについて簡単に解説しました。

2コマ目は、早稲田大学理工学術院創造理工学部の小松原明哲先生の講義です。HCDの背景となった人間工学の発展の歴史をひも解きつつ、ユーザビリティの考え方について、楽しく(?)講義頂きました。

先は長いと思いますが、みなさん頑張ってまいりましょう!

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明日から「基礎編」の講義が始まります!

先日、「人間中心デザインⅠ:基礎編」の受講審査の合格者の方には、合格通知をお送りいたしました。最終的に、定員を上回る24名の方が合格され、みなさまに受講いただけるように致しました。合格されたみなさま、おめでとうございます。

さて、早速明日から、「人間中心デザインⅠ:基礎編」の講義が始まります。

ぜひ、がんばってまいりましょう! なお、このブログでは、定期的に講義の様子をレポートしていきます。ご期待ください。

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ユニット1の受講願書を締切ました!

本日、8月20日で、ユニット1「人間中心デザイン(基礎編)」の受講願書を締切ました。

正確な願書の数は申し上げられませんが、かなり多くの方からのご応募がありました。今後、受講の選考が行われますが、ご応募いただいた方の学ぶ意欲にはお答えできるよう、努力したいと考えております。

みなさまのご期待に添うべく、9月3日の開講に向けて努力してまいります。よろしくお願いいたします。

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プログラム説明会を開催しました

本日(2010年7月28日)、履修証明プログラム「人間中心デザイン」の説明会を、本学品川シーサイドキャンパスで開催しました。

本日は、14名の方にご出席いただきました。事前のお申し込みは不要だったため、何人の方にご参加いただけるかと思っておりましたが、そんな心配も必要ありませんでした。ご出席いただきましたみなさま、お暑い中ありがとうございました。

説明会の様子

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カテゴリー:プログラムの紹介

受講願書の受付開始

本日、7月26日(月)から、履修証明プログラム「人間中心デザイン」の願書受付が始まりました。本年度中に履修証明書を取得されたい方は、からなずこのタイミングでの願書の提出をお願いします。

提出の締切は、大学を卒業された方は、8月20日(金)までです。

    なお、大学を卒業されていない方でも、事前審査をうけることで、受講可能となる場合があります(詳しくは募集要項[PDF]をご参照ください)。事前審査を希望される方は、締切が早く、8月6日(金)までです。

    詳細は、産業技術大学院大学 管理課 教務学生入試係 (電話: 03-3472-7834; info[at]aiit.ac.jp)まで。

    カテゴリー:お知らせ